受験奮闘記

受験奮闘記

広島修道大学 人文学部 合格

東進広駅前校_広島修道大学②

広島県立呉宮原高校

私は、東進で受験勉強をしてたくさんのことを学びました。中でも毎日机に向かって勉強することの大切さを学びました。私は一年生の一学期中まで一週間の登校日数がとても少なかったです。部活動中心の生活をしていました。そのため受講計画も大幅に遅れていて勉強習慣も身についていませんでした。しかし、先生の指導のおかげで、登校日数も増えて計画より受講が進むようになりました。
気が付けばほぼ毎日登校することが当たり前になっていました。また定期テストの成績ものびていきました。校内順位も上位に上がり、苦手な数学も高得点を取ることができました。得意科目は、10位以内に入れるほどに成長できました。東進の受講内容はほぼ全て入試内容にピンポイントな内容となっているため、私のように勉強が苦手な人は受講を完璧にすることをおすすめします。
勉強していくと必ず苦しい時がやってきます。しかし、東進では自分の将来の夢や志に関するワークショップを定期的に行っています。私はワークショップのおかげで苦しいときも将来の夢である教員について考えることでやる気を保っていました。このワークショップは本当に大きな価値があります。東進ではただ学力をのばすだけでなく、生徒の実現したい夢や志の探究も行っています。これは他の塾にはないことで多面的に成長することができます。
私は第一志望に合格することができませんでした。しかし自分のしてきたことに悔いはなく東進でとてもいい経験をしました。心の底からそう思います。大学進学後は教員になるためにより一層努力していきます。そして東進での受験勉強の経験を生かし、学習指導と高校野球の指導の両立ができる素晴らしい教員になります。

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