会社概要・沿革

会社概要・沿革

会社概要

▼ 株式会社ビーシー・イングス ▼
▼ 株式会社ビーシー・スフィーダ ▼

沿革

1985年 4月 広島市安佐北区倉掛の自宅にて創業。
1988年 4月 倉掛校(田中組)に移転。
1988年12月 可部校(TGゼミナール)を開校。
1990年 7月 有限会社ビーシー・イングスを設立。安佐北区倉掛を本社とする。
1991年 3月 『広島県公立高校入試解答速報』開始。
1993年 4月 柏村武昭の「テレビ宣言」出演開始。(1996年まで)
1994年 4月 祇園校(祇園学院)を開校。
1995年 5月 株式会社ビーシー・イングスを設立。本社は安佐北区倉掛。
1996年 4月 上安校(上安Jスクール)を開校。
1996年11月 高屋校(高屋T’sスクール)を開校し、東広島市に進出。
1996年12月 井口台校を開校。
1997年 4月 牛田校(牛田シリウス学院)を開校。
1998年 4月 廿日市校、宮園校を2校同時開校し、廿日市市に進出。
1998年 7月 阿品台校を開校。
1998年12月 100%出資の子会社、株式会社レガーメを設立。
広島県内に10校舎を運営。
1999年 4月 舟入校を開校。
1999年10月 宮内校を開校。
2000年 3月 中筋校、西条校を2校同時開校。
2001年 3月 皆実校を開校。
2001年10月 校舎拡張のため可部校を移転。
2002年 3月 五日市校を開校。
2002年 3月 教育改革に対応する新しいタイプの個別指導専門塾、己斐校(T's個別己斐校)を開校。
2003年 3月 海田校を開校。広島県安芸郡に進出。
2003年 3月 現役高校生のための東進衛星予備校廿日市宮内校を開校。
2004年 3月 府中校開校。
旧広島市内の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島舟入校を開校。
2004年 3月 校舎拡張のため高屋校を近隣に移転。
2005年 2月 伴校を開校。
2005年 3月 安佐北・安佐南区の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島大町校を開校。
2005年 3月 本部機能を倉掛より移転し、本部校として広島駅前校を開校。
本社は安佐北区倉掛。
2006年 3月 呉市の拠点として呉中央校を開校し、呉市に進出。
広島県内に25校舎を運営。
2006年 3月 東広島市の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島高屋校を開校。
2006年12月 東進衛星予備校広島可部校を開校。安佐北区可部で初の大学受験予備校となる。
2007年 1月 呉市の高校部の基幹校として東進衛星予備校呉中央校を開校。
2007年 3月 焼山校を開校。
2007年 4月 庚午校を開校。広島県内に30校舎を運営。
2007年 7月 八幡校を開校。
2007年12月 高校部の基幹校として東進衛星予備校広島五日市校を開校。
2008年 3月 広校、黒瀬校を開校。
東進衛星予備校広島高屋校を増床。
2008年12月 東進衛星予備校広島西条校を開校。広島県内に35校舎を運営。
2009年 2月 広島の中学受験の名門、山口塾を引き継ぐ。
中学受験専門の十日市校、五日市駅前校を2校同時開校。
本格的に中学受験指導がスタートする。
2009年 3月 口田校を開校。広島県内に38校舎を運営。
2009年 3月 校舎拡張のため西条校を移転。東進衛星予備校広島西条校と併設となる。
校舎名を広島西条校に変更。
2009年 4月 事務局を安佐北区倉掛から安佐北区口田に移転。
2009年 4月 校舎拡張のため府中校を近隣に移転。
2009年 7月 校舎拡張のため皆実校を近隣に移転。
2009年 10月 校舎拡張のため東進衛星予備校呉中央校を増床。
2009年 11月 校舎拡張のため宮内校と東進衛星予備校廿日市宮内校を新築移転。
校舎名を宮内校から廿日市宮内校に変更。
2010年 3月 福山市の拠点として福山駅前校を開校し、福山市に進出。
西風新都校、井口校を開校。
2011年 3月 府中市の拠点として府中駅前校を開校し、府中市に進出。
春日校、段原校を開校。
2011年 5月 校舎拡張のため広島大町校を全面改装。
2011年 11月 福山市の高校部の基幹校として東進衛星予備校福山駅南口校を開校。
2011年 12月 広島市の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島駅南口校を開校。
2012年 1月 校舎拡張のため広島西条校を増床。
2012年 3月 校舎拡張のため皆実校を移転し、東進衛星予備校広島皆実校を併設開校。
皆実校の校舎名を広島皆実校に変更。
津島校、大元校、福浜校を開校し、岡山県に進出。
広島県47校舎、岡山県3校舎の50校舎を運営。
2012年 11月 校舎拡張のため八幡校、府中駅前校を増床。
府中市の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島府中駅前校を併設開校。
2012年 12月 校舎拡張のため黒瀬校を増床し、東進衛星予備校広島黒瀬校を併設開校。
2013年 2月 安芸郡の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島府中町校を府中校内に併設開校。
2013年 3月 校舎拡張のため西風新都校を移転し、校舎名をこころ校に変更。
川口校、高島校、泉田校を開校。広島県51校舎、岡山県5校舎の56校舎を運営。
2013年 5月 校舎拡張のため高屋校、東進衛星予備校呉中央校を全面改装。
2013年 12月 こころ校と併設して東進衛星予備校広島セントラルシティ校を開校。
2014年 2月 広校と併設して東進衛星予備校広駅前校を開校。
東進衛星予備校を16校舎運営。
2014年 3月 倉敷駅前校、連島校を開校し、岡山県倉敷市に進出。
2014年 5月 校舎拡張のため八幡校を移転。
2015年 2月 四谷大塚NET・個別指導専門校、新白島駅校を開校。
併設して東進衛星予備校新白島駅校を開校。
2015年 3月 倉敷福田校を開校。
2015年 7月 八本松校、堀南校を開校。
2015年 12月 校舎拡張のため井口校を移転。
併設して東進衛星予備校広電井口駅校を開校。
2016年 3月 校舎拡張のため泉田校を移転。校舎名を岡山芳泉校に変更。
併設して東進衛星予備校岡山芳泉校を開校。
王子校を開校。
広島県58校舎、岡山県10校舎の68校舎を運営。
2016年 5月 校舎拡張のため東進衛星予備校広島府中町校を移転。
2016年 6月 校舎拡張のため新白島駅校を移転。
2016年 11月 校舎拡張のため津島校を移転。校舎名を岡山伊島校に変更。
2016年 12月 株式会社東京学習社との資本提携を行う。
2017年 3月 校舎拡張のため阿品台校を移転。校舎名を宮島口校に変更。
江坂駅前校、阪急豊中駅前校、豊中向丘校を開校し、大阪府に進出。
2017年 4月 高松レインボー通り校、高松栗林公園北口校を開校し、香川県に進出。
2017年 6月 高松栗林公園北口校に併設して東進衛星予備校 高松栗林公園北口校を開校。
2017年 7月 池田駅前校、千里丘駅前校を開校。
株式会社赤坂学院との資本提携を行う。
2018年 2月 保育事業開始に伴い、チアキッズ保育園 白島を開園。
尾道駅校を開校。併設して東進衛星予備校 尾道駅校を開校。
広島県60校舎を運営。
2018年 3月 寺家校を開校。
2018年 4月 チアキッズ保育園 保免を開園。
2018年 10月 東進衛星予備校 岡山北長瀬校を引き継ぐ。
2018年 12月 株式会社ビーシー・スフィーダを子会社(持ち分100%)として設立。
東進衛星予備校などを株式会社ビーシー・スフィーダに承継する。
2019年 3月 八木校、益野校、阪急箕面駅前校、阪急茨木市駅校を開校。
2019年 4月 東進衛星予備校 広島駅前校を引き継ぎ、東進衛星予備校 広島駅南口校と統合。
校舎拡張のため東進衛星予備校 広島五日市校を近隣に移転。校舎名を東進衛星予備校 楽々園校に変更。
2019年 6月 宮島口校に併設して東進衛星予備校 宮島口校を開校。
2019年 7月 東進衛星予備校 楽々園校に併設し、AIによる次世代の学習システムを用いた個別指導塾、田中学習会個別塾スフィーダ 楽々園校を開校。
2020年 3月 宇品校、高槻城南校、佐井寺校を開校。
2021年 2月 校舎拡張のため祇園校山本別館を開校。
2021年 3月 毘沙門校を開校。
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