私には、同じ高校を目指しているライバルが同じクラスに数人おり、そのうちの一人で、部活動も一緒でとても関わりが深く、誰よりもライバル意識の高い友達がいました。その友達は通っている塾は違いましたが、模試の判定などで絶対に負けたくないという思いが強く、日々勉強を心掛けたことが思い出されます。おすすめの勉強方法は、週の初めに１週間分の勉強したい分野や教材の名前、ページの割り振りをする方法が効率的に学習に取り組むことができるため、おすすめです。合格が判明した時は合格したという事実が受け止められずにいました。本番の入試では、 ２時間目の数学の際に、時計が止まってしまい、英語のテストでは最後の大問５が読みきれずほぼ間違えたと思っていたため、97%不合格だと思っていました。ですが、合格という事実を受け止めたときとてもうれしくて少し涙が出ました。１日目のテストが終わり、２日目の面接の練習をしていた時、採点をしたらさらに気が落ち込んでしまい、面接を受ける気力をなくしそうだと思ったため、採点はせずに合格するはずだ！！という意気で面接練習をしました。その結果自分なりに上出来な面接ができたと思います。テストで点を取れなかったため、不合格かもしれないと肩を落とすのではなく、合格していると希望を持ちながら努力をする方が合格をするために大切なことなのだと考えさせられました。先生方、今までありがとうございました！