受験奮闘記

受験奮闘記

国際基督教大学 教養学部 合格

 私は高校2年生の夏に東進に入学しました。理由としては、自分のペースで映像授業を受けられることに魅力を感じたからです。
 受験において大切なことは、「基礎」と「継続」だと思います。具体的には、高速基礎マスターの早期修得、そしてそれを修得して終わりにしないことです。私は、高校2年生の9月までに英単語1800・英熟語750・英文法750、さらに高校3年生になる前に上級英単語1000を修得し、修得後も毎日の隙間時間を利用して英単語を復習していました。それにより周りの人と演習量の差をつけられて自信につながり、より早く応用に入ることができました。東進コンテンツは本当に役に立つものばかりです。最大限活用してください。
 また、私は推薦入試で大学から合格をいただきました。推薦入試は出席日数や定期考査の成績が影響するので、選択肢を多く残すためにも日頃から努力を惜しまないことが大切だと思います。
 これから受験生になる皆さんは、不安なことやしんどいことがたくさんあると思いますが、目の前のやるべきことを焦らず着実にこなしていけばいい結果がついてきます。これは私が中高6年間同じ学校に通って感じたことです。最後まで自分を信じて頑張ってください。
 最後になりますが、私が第一志望の大学に合格できたのは、周りの人の支えがあったからだと思います。何度も何度も相談に乗ってくださった担任の先生、おしゃべりな私をいつも笑顔で出迎えてくれた担任助手の皆さん、TMのみんな、そして何より、どんな時も私の1番の味方でいてくれたお父さんお母さん、本当にありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから
資料のご請求
体験入学の申し込み
個別相談の申し込み
入会の申し込み