僕は井口台中学校から国泰寺高校の普通科に受かりました。僕は4年間の海外経験があったので英語は1年生のときに英語検定準2級を取得しました。神奈川で中学受験をしていたから数学が得意でした。だから数学、英語には困らなかったのですが、それでもわからないところがあったから、早めに塾に入っておいてよかったです。1年生のときに、初めて、勉強のライバルができて、そのライバルとともに高めあっていきました。2年生の時になって初めて負けたときはとても悔しく絶望していましたが、それでも相手をみとめて自分の未熟さと現実に向かい合って必死に勉強をしました。そんなライバルとの勝負のおかげで僕は負けを素直に認めて自分の非という目をむけたくないものに立ち向かうことができました。時にはライバルのせいとおもってしまうときが２，３日あったがそれは間違っていて、全部自分がまねいた結果だと気づきました。そしてぼくはそのとき、最大の敵は己の欲求にあるということに気づきました。欲に支配されると勉強ができなくなってしまうのでコントロールして自分を制することができるようにトレーニングをしていくことが大切です。その苦しい日々のあとには必ず栄光がまっているはずだからこれをよんでいる君に大切な言葉を送ります。「自分を律しろ。苦しい日々は未来の栄光という名の華に注ぐ一滴の水となるだろう。」すみませんかっこつけました。でも言いたいことはそれだけです。がんばれ！！