受験奮闘記

受験奮闘記

広島国際大学 薬学部 合格

東進広駅前校_広島国際大学

広島県立呉三津田高校

私が東進に入ったのは中3の3月でした。高校が始まる前に受講をできるだけ進めていました。高校1年生になると、家と学校の間に東進の校舎があるため、学校に行った日は帰りに校舎に寄ってから帰るようにしました。これを習慣付けることができたのは生活リズムを守るという点で良かったと思います。
部活に入ってからは想像以上に毎日が忙しくなり、受講が週に1コマしかできなかったり、高速マスターだけをして帰るようになってしまいました。それを補うために土日も東進に登校するようになりました。2年生になると、部活の試合や準備で放課後だけでなく土日にも東進に登校できなくなってしまった時がありました。しかし、定期的に高速マスター特訓会などがあったため、集中的に暗記系分野を覚えることができました。
私は受験勉強をこなしている状態でした。しかし、志発見プログラムなどを通して、自分が社会貢献のために何ができるのか、何のために勉強しているのか、等を考えることができ、受験の先を見て勉強できるようになりました。また、志発見プログラムでは、ディスカッションの時間が持たれたり、受験勉強そのものには直接的には関係なさそうな社会問題を取り上げることもあって、コミュニケーション能力やプレゼン力が身についたり、社会問題に興味を持つきっかけが沢山あり、これから社会・世界に貢献する人財になっていけるように成長することができたと思います。
3年生になると東進にいる時間が増え、先生方とたくさんお話ができ、1人でため込まないようになりました。模試も学校で受けるのと合わせると、とてもたくさん受けることができ、大変だったけど自分の状態を逐一知ることができる良い機会でした。友達や後輩も一緒に勉強しているので、最後まで勉強することができました。悩みはため込まず、誰かと話しながら気分転換をして、無理をせず少しずつでもやり続けることが大切だと思うので、モチベーションが落ちそうになったら、きっとなんとかなる!と壁を乗り越えた自分を想像して、支えてくれる先生方・一緒に取り組む仲間たちと協力しながら頑張ってください。

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