受験奮闘記

受験奮闘記

広島大学 教育学部 合格

東進広島大町校_広島大学

広島県立安古市高校

東進での日々を振り返ってみると、あっという間だったと思います。特に受験シーズンになって、それまではあまり来なかった自分が毎日登校を始めたあたりからはもっと一瞬でした。共通テストを終え、二次試験を済ませて、気づいたら合格していました。それだけ受験勉強に熱中できていたんだなと思いました。共通テスト10年分、二次10年分、単元ジャンル演習は非常にやりがいがあり、合格できた理由のコンテンツでした。解説動画があって難しい問題でも理解でき、止まることなく過去問をどんどん解き進められました。自分のレベルに合った問題が用意されていて、それらでしっかり合格点をあらかじめ取っておくことで、実力だけでなく自信まで身に付きました。共通テスト直前のクリスマスに共テ模試2年分追加されたのがうれしかったです。おすすめの活用法はしっかり解説動画を見て、少し忘れたころに点数の悪かった教科を解きなおすことです。点数を更新出来たら自信につながります。担任の先生は模試の振り返りの際に次回の目標点数とそのためのやるべき勉強を一緒に考えてくれるので優しいです。質問をした際にも、どんなに難しい問題でも一緒に解こうと頑張ってくれました。後輩にお勧めしたい個人的に好きなコンテンツは英語の高速マスターです。何よりいいのが、音声付きで英単語などをひたすらクイズ形式で学べるところです。単語帳などに比べ音声があるのとないのでは、周囲とかなり差がつけられたと感じました。これをやっていたおかげで、かなり早い時期から、共通テストの英語リーディングを余裕で読み切れていました。後輩の皆さんへのメッセージは毎日登校しようということです。自分はこれをし始めてから、どんどん賢くなりました。これを始める時期が早ければ早いほど、どの大学にも行けると思います。塾に来ないと周りの様子はわからないので、どんどん差をつけられてしまいます。逆に塾に毎日来てしまえば、周りとどんどん高めあえて行けるわけです。これが第一志望合格のカギだと思います。

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