受験奮闘記

受験奮闘記

北九州市立大学 法学部 合格

東進広島大町校_北九州市立大学

広島県立安古市高校

私が東進に入ったのは高校1年生の終わりごろでした。私は特に英語が苦手だったので英語の受講を多く取りました。2年生間近でしたが、英語を克服しなければならないと思い、初級の受講から始めました。そのおかげで今まであやふやにしていた部分を正しく理解することができました。また、高速マスターを毎日やり続けたことで語彙力も付き始めました。共通テスト過去問演習が始まってからは共通テストの方式を知ることができました。初めのほうは全く点数が伸びず、半分も取れない時期がありました。しかし、数年分をやり続けることで、自分の中で解く順番などが確立されます。共通テスト過去問演習は点数を伸ばすことも重要ですが、それよりも自分の解き方を見つけることに役立ちます。単元ジャンルでは自分がしなければならない問題がたくさん出てきます。私は130単元あり、その半数が英語でした。やり始めは、英語ばかりで嫌だなと思っていましたが、すべての教科で着実に力をつけることができました。東進での最後の模試では今までより70点以上上がり、共通テスト本番でもさらに50点以上上げることができました。苦手だった英語も共通テスト本番ではリーディング、リスニングともに初めて7割を超えることができました。私は第一志望の大学の共通テストボーダーラインよりも少し低く、第二志望の大学を受けることにしました。そのため、2次試験の科目が変わってしまいました。しかし、今まで積み重ねてきたものがあったため自信を持って試験に挑むことができ、合格することができました。途中で志望大学が変わってしまっても諦めずに最後までやり抜くことが大切であると感じました。そのため、毎日の積み重ねの勉強が大事になってきます。

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