私は高校３年生の６月まで部活をしていて、本格的に受験勉強を始めたのは高校３年生の夏からでした。東進には高校３年生の９月ごろ友達に誘われ体験に行きました。初めて東進の授業を受けたときに、分かりやすく面白かったので、入試まで時間が限られていましたが、入塾を決めました。放課後学校で19時まで勉強して、そこから東進で勉強をしていました。一人一人区切られた自習スペースで集中して勉強をすることができました。共通テストの過去問演習を主に受講していたのですが、校舎だけでなく、学校や公民館でもスマホを使って受けることができるので、自分のペースで勉強をすることができました。また、解説動画もわかりやすいので自分が間違えた問題のどこが違っていたのか、どう改善していけばいいのかが明確になり、問題の理解度を深めることができました。東進は定期的に模試を受けることができ、答案返却も早いので、自分の苦手な分野に向けてすぐに対策をすることができました。私は共通テスト直前の模試であまりいい点を取ることができませんでしたが、そこで間違えた分野や点数が低かった教科を重点的に対策して、共通テスト本番では今までで１番の力を出すことができました。私はこれから大学でスポーツにおける怪我の治療方法や、障がい者スポーツについて幅広い知識を身につけ、怪我や障害に苦しんでいる患者さんを支えられる理学療法士になりたいと考えています。大学に合格できたのは、両親や友達、周りの先生方のサポートのおかげなので感謝を忘れずに大学生活を過ごしたいと思います。