私は近畿大学附属広島高等学校福山校から広島大学へ合格しました。私は東進衛星予備校福山駅南口校に高2の3月から通っていました。私は、学校推薦型選抜での合格を目指していました。受講していた『総合型選抜・学校推薦型選抜対策講座』では「推薦入試では教授と対等に議論できる生徒を選抜する試験である」というフレーズが印象的でした。質問されるというより自分のことを知ってもらうんだという心持ちで対策をしていたので、自信をもって会場に向かうことが出来ました。担任には推薦入試を受けると伝えたとき、共通テストの勉強量を大きく減らして、推薦に時間を割くようアドバイスを頂き、担任のおかげで推薦対策に専念することができ、合格を勝ち取ることが出来ました。大学入学後は、スポーツ科学を専門的かつ学際的に学習し、部活動による怪我をなくすための研究をしたいと考えています。そして、部活動の顧問として活躍し、選手がスポーツを楽しむことが出来る環境を作りたいと思っています。これから先も中高6年間のモットーである「enjoy challenging」を大切に色々な経験をして、楽しみたいと思います。