まずは、やっと解放されたという安堵がありました。私には双子の姉がいたのですが、私立・公立ともに志望校が同じで、自分だけが落ちると自分だけでなく周りも気まずいと思うので落ちないことだけを考えて勉強しました。受験を終えて後悔したのは、入塾をもっと早くにしていたらと思うことです。あと英語から逃げたこと。もっと苦手な科目に前向きになるのが早ければ苦労は少なかっただろうな、と。ですが私は廿日市校の先生のおかげで無事、第一志望に合格することができました。もう一斉の授業を受けられないのは寂しいですが、塾に通ってよかったと最後まで思い続けることができました。本当に嫌だった英語も好きになってきて、3月からも勉強を続けていこうと思います。これからも個別に通う予定なので、その時はまたよろしくお願いします。