小学生 | 田中学習会

寺家校

崇徳中学校合格

東広島市立平岩小学校

寺家校

　私は平岩小学校から崇徳中学校に合格しました。私が受験を意識し始めたのは、兄が中学受験に挑戦して志望校に合格し、毎日生き生きと学校生活を楽しんでいる姿を見て、「私も兄のように充実した日々を送りたい」と思ったからです。
　受験をするにあたり、まずはいろんな中学校を見に行きました。実際に見ることでイメージがわき、自分がどうしたいかがわかってきました。両親ともたくさん話し合いをして、すごく協力してくれました。これらは中学受験を乗り越えるために必要なことの一つだと思います。また、こんなにしてくれる両親に恩返しをしたいという気持ちもありました。
　でも、中学受験を乗り越えるために一番必要なことは、「自分が受かる」という強い気持ちをもって、自分のペースで勉強を進めていくということでした。
　本番の試験は朝からずっと緊張しましたが、音楽を聴きながら会場に向かったので少し緊張がほぐれました。面接のときははっきりと答えることを意識しながら話しました。
　結果発表の時、「合格」の文字を目にしたときはうれしすぎて信じられませんでした。努力してよかったと思いました。このうれしさは言葉にはできないものでした。
　受験勉強はとてもつらくて逃げ出したいときもあったけど、とにかくやることをしっかりやりぬくことが大切だと身をもって感じました。これからもこの経験を忘れずにがんばっていこうと思います。

●お問い合わせはこちらから

寺家校

広島女学院中学校合格

東広島市立八本松小学校

寺家校

　私は小学５年生から受験を考えるようになり、最初は他塾に通っていましたが、小学６年生の夏から田中学習会　寺家校に通い始めました。
　田中学習会で学習を始めるまでは個別指導を受けていたので、ともに受験勉強に取り組む仲間がいなかったし、自分がどれくらいできているのかがよくわかりませんでした。田中学習会に入ってからは、一緒に勉強をする仲間ができて、冬休みは朝から自習をするようになってきました。志望校に向けて一緒に勉強する仲間がいるのは、「負けたくない！」という思いから私のモチベーションを上げるのに役立ちました。
　受験勉強については、以前は夜遅くまで勉強をしていましたが、眠いだけで効率が良い学習にはなりませんでした。なので、夜９時までには寝て、その分休みの日の朝や昼にしっかり勉強すると、しっかり覚えることができました。

●お問い合わせはこちらから

川口校

近畿大学附属広島中学校福山校合格

水吞小学校

川口校

　僕が田中学習会で勉強してよかったと思うことは、その時に入塾していなかったら、入試の結果が変わっていたと思います。具体的なこととしては、自分のやっていたやり方と違ってわかりやすい方法で教えてくれたので受験の計算などが速く、正確にできたんだと思います。
　合格が判明した時の喜びは絶大なものでした。「今までやったかいがあったな。」「今までがんばってきた努力が実ってうれしいな。」と思いました。
　僕にとって受験勉強はつらかったけど先生や家族に応援してもらったり友達と楽しく勉強したおかげでがんばれました。
　僕が受験勉強を通じて得られたことは、協力して物事を達成すること、優しさです。
　最後に受験勉強を終えて後悔したことは、「このミスをしなかったら。」という思いがたくさんあります。これに対して、もう少しやればよかったと思いました。次はこのようなことにはならないように中学校でもがんばりたいです。

●お問い合わせはこちらから

川口校

福山市立福山中学校合格

山南小学校

川口校

　僕が中学受験をして感じたことは３つあります。
　一つ目は苦手科目を乗り越えた方法です。僕は入塾した時から国語が苦手でした。テストがある日はほぼ毎日テストに合格できず、再テストをしていました。また、人より文を読むスピードが遅く、文の内容をとらえる力があまりなかったため、国語の成績だけが思うように上がりませんでした。しかし、「国語ができない」と思ってしまうと、これからの入試の時に困ると思いました。だから僕はわからない問題は必ず先生に聞くということをしました。なぜならわからない問題は先生に聞くことで、なにかヒントをもらえるかもしれないと考えたからです。すると僕は国語のテストで８０点をとれました。
　二つ目は合格が判明した時の喜びです。入試まで、たくさんの努力をしてきました。例えば、いろいろな学校の過去問を解き、問題の傾向をつかむことや家に帰っても自習をすることです。しかし、「本当に合格できるのか」という不安がありました。ですが、志望校の合格が判明すると、今までの努力は無駄ではなく、自分自身の力となっていたことがわかり、頑張っていてよかったなと思いました。
　三つ目は、これから受験に向かう後輩へのアドバイスです。自分の勉強方法で合格できるのかと不安になっても、必ず「力」になります。だから、自分を信じて志望校合格のために受験勉強頑張ってください。

●お問い合わせはこちらから

中筋校

安田女子中学校合格

広島市立川内小学校

中筋校

　私にとって受験勉強とは、目標を持ち自分の実力を上げていくものだと思います。なぜなら、私は自分のできない問題を少なくするという目標を持って勉強することで、実力を上げることができたからです。例えば、私が特に苦手だった理科の水溶液の勉強で、性質を全て判断できるようにするという目標を持って覚えました。すると、何性なのか、何が溶けているのかなどを覚えることができました。そして、迎えた入試本番では今まで勉強してきた知識を活かして、第一志望の中学校に挑み、合格をすることができました。合格したときには今まで頑張ってきたことからの達成感と飛び上がるほどの嬉しさを感じました。
　この受験勉強から学んだ「目標を持つことの大切さ」を中学校でも忘れず、私の将来の夢である理学療法士に向けて新しい目標を達成できるように努力していきたいです。

●お問い合わせはこちらから

可部校

広島市立広島中等教育学校合格

広島市立可部南小学校

可部校

私は田中学習会可部校に小学校４年生の進級のタイミングで通塾を始めました。３年間しっかりと適性検査の対策をしていただいたことで、第１志望の市立中等教育学校へ合格することができました。私が、通塾した３年間でとくに印象に残った田中学習会のイベントは、志望校対策です。志望校対策では、休日の朝から夜までみっちり志望校に合わせた授業を受講しました。市立中等教育学校は、記述がメインの学校で最大数百字の作文を記述する問題もあります。志望校対策の授業では、そのような記述の問題をたくさん解くことができ、記述を書くことに慣れることができました。さらに、解説授業もわかりやすいため、帰ってからの復習もとてもしやすかったです。そして、田中学習会可部校には、適性検査の傾向と対策をしっかりしてくれる先生方がいらっしゃるので、本番に向けての追い込みのときには予想問題を作成していただいたり、質問にもしっかり答えてくださるので、志望校に合格することができたのは先生方のおかげだと思っています。３年間可部校に通塾して本当に良かったです。先生方、本当にありがとうございました！

●お問い合わせはこちらから

可部校

広島市立広島中等教育学校合格

広島市立可部南小学校

可部校

私は、田中学習会可部校で中学受験の勉強をして第1志望の市立中等教育学校へも合格することができ、さらに修道中学校、広大附属中学校へも合格をすることができました。そのためには、可部校での勉強で３つのことを実践しました。１つ目は、自習室を利用することです。自習室を利用することで、自宅でのゲームやテレビの誘惑から断ち切ることができ、とても勉強効率が上がりました。２つ目は、新聞のコラムを書き写すことです。日頃から習慣的に文章を書き写すことで、長い文章を書くことに慣れることができ、本番に作文の問題が出題されてもすらすらと長い文章を書くことができました。新聞のコラムには時事問題も掲載されているため、出題に時事問題が出てもすぐに対応することができました。３つ目は、田中学習会の志望校対策を受講したことです。志望校対策での授業は、本番にそっくりな問題を解くことができるので、本番で全く知らない形式の問題がでることがなく落ち着いて受験することができました。また、志望校対策の授業では、解説もしっかりしていただけるので自宅に帰ってからの復習もはかどり、苦手分野も対策をすることができました。このように、田中学習会での勉強のおかげで志望校の合格をつかみ取ることができました。可部校の先生方、志望校対策で解説をしていただいた先生方、本当にありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから

可部校

広島市立広島中等教育学校合格

三入小学校

可部校

私は、田中学習会可部校で苦手な暗記を克服することができました。私は、社会の暗記をすることがとても苦手で、小テストでもなかなかいい点数を取ることができませんでした。しかし、点数を取ることができなければ適性検査の問題も解くことができないので、田中学習会可部校の先生に、暗記はどのようにしたら効率よく覚えることができるのか聞いてみたところ、単純に言葉を覚えていくのではなく、言葉を何かに例えて覚えたり、間違えた問題に印をつけて何度も覚えるといいよと工夫をして覚えていくことを教えてもらいました。実践していくと、だんだんと暗記力がついていき最終的には満点を取ることができるようになっていました。入試本番でも、覚えた単語がでてきてとてもうれしかったです。合格発表当日は、家族全員で発表を見に行きました。私の番号を探していくと最初は見当たらず不安でしたが、よくよく見てみると自分の番号があって、最初は夢かと思いましたが、何度も確認すると実感が湧いてきて思わず叫んでいました。家族もすごくよろこんでくれて、みんなで嬉しい気持ちになれたのでよかったです。苦手な暗記を克服することで、合格を手にすることができました。先生方ありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから

宇品校

修道中学校合格

広島市立宇品小学校

宇品校

ぼくが田中学習会に入ってよかったと思うことは、先生がおもしろくて、信頼できるので楽しく授業を受けれたことや、授業もそこまでハードではなく、自分のレベルにあっていると感じられたことです。また、ぼくにはライバルがいました。そのライバルが自分の成績を抜くたびに、それを超えようと、お互いに高めあうことができました。ぼくには特に算数の図形や社会の歴史など苦手な科目がたくさんありましたが、見方を変えてみる、できるだけ簡単にして解く、クイズ形式にするなどの工夫をすると、簡単に克服することができました。合格が判明した時は、大きな喜びと共に「今まで頑張ってきて本当によかったな」という安心感でいっぱいになりました。そして、受験勉強を通じて、続けること、そしてあきらめないことがどれだけ大切か学びました。そして、結果は、自分の努力次第ということも学びました。ぼくの将来の夢は、漫画家になることです。なぜ漫画家になりたいのかというと、初めて漫画を読んだとき、笑顔になったので、僕もそんな漫画をかいて、人を笑顔にしたいと思ったからです。これから、受験に向かう皆さん、つらいこと苦しいこともたくさんあると思いますが、最後まで全力で頑張ってください。そして絶対にあきらめないでください。そうすれば、きっと笑顔と喜びいっぱいの合格が待っています。僕も応援しているのでがんばってください。

●お問い合わせはこちらから

宇品校

広島女学院中学校合格

広島市立宇品小学校

宇品校

私は、広島女学院中学校に合格しました。広島女学院を目指したきっかけは、私は本が大好きで、広島女学院のオープンスクールで図書室を見たとき、とてもきれいで、たくさんの本があり、ここで本を読みたいと思ったからです。広島女学院の図書室は数年前にリニューアルされたそうで、とてもきれいで使いやすそうでした。広島女学院の図書室にある本をたくさん読んで、本からたくさんの知識を得たいです。私の将来の夢は、裁判官になることです。広島女学院で様々な経験をし、それを生かして、裁判官になれるようにがんばりたいです。私は、六年生から受験勉強を始めたので、算数の理解が追い付かず、苦手でした。だけど、個別授業で聞いたり、算数の問題集を解いて、分からないところは、また個別授業で聞いてを繰り返しました。また、入試の一週間前からは、全ての解きなおしをしました。その甲斐もあって、第一希望の広島女学院に合格することができました。本当に先生方のサポートに感謝しています。ありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから

高屋校

近畿大学附属広島中学校東広島校合格

東広島市立高屋西小学校

高屋校

私は、5年生の冬から田中学習会に入り個別指導を受けていました。個別の先生は優しくて、とても分かりやすく質問がしやすかったです。家では、塾の予習や復習をしていました。
　夏期講習では一斉クラスの授業も受けました。生徒の多さにびっくりしましたが、こんなにたくさんの人が受験するのだなと実感でき、いい刺激になりました。そのおかげで成績が上がりました。
　秋に実施された近中模試を受けたのですが、あまりにも難しすぎて、「このままではいけない」と思い、家での勉強時間も増やすことにしました。今までの過去問にも取り組んでいきました。
　冬期講習には、また一斉クラスに入って勉強しました。一斉クラスは、みんなピリピリしていていつも本番の入試を受けているような感じでした。
　そして、入試の本番を迎えて緊張しましたが、田中学習会の先生方が応援に来てくださり、やる気が出ました。
合格が分かった時、今までの努力が報われたと思いました。感動のあまり涙が出てきました。
受験生のみなさん、受験勉強は大変ですが頑張ってください。
　

●お問い合わせはこちらから

高屋校

広島県立広島中学校合格

東広島市立高美が丘小学校

高屋校

　私は、小学校5年生の冬から田中学習会で受験勉強を始めました。受験勉強を始めたばかりの頃は、周りの学習スピードについていけず不安でした。私が田中学習会に入って良かったと思うことは、田中の先生方が丁寧に教えてくださったことです。また、志望校の対策講座が行われ、志望校の入試問題に似た問題をたくさん解いて入試に向けた対策がしっかりできたことです。　
　私は、教科書の問題を解いたり、模試で間違えた問題を解き直したりしましたが、模試の結果はなかなか上がらず、落ち込んだり受験をやめようかと思ったりすることもありました。しかし、受験の2ヶ月前、模試の結果が急激に上がりました。特に文系は数十点も上がっていました。私は、模試の結果が急に上がったのは、広島西条校で行われた学校別対策講座のおかげだと思いました。学校別対策講座で、適性検査の問題の解き方やポイントをたくさんの先生から教わることができ、解ける問題が増えたと感じました。
　私は、受験勉強を通して、目標に向かって最後まで諦めずに努力し続けることが大切だと感じました。
　これから受験に向かう皆さん、「辛い」と感じてしまう時があるかもしれませんが、最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています。

●お問い合わせはこちらから

口田校

広島大学附属中学校合格

広島市立戸坂小学校

口田校

　僕は小学4年生の2月に田中学習会口田校に入塾しました。口田校の先生の授業は面白くてわかりやすく、塾での勉強が楽しかったです。テストの後は必ず解説授業があることや、苦手な国語は課題だった新聞コラムの要約を繰り返しすることで力をつけることができました。先生のアドバイスや塾での課題をしっかりやっていくことで、実力がついたと思います。
　6年生の夏期講習は新白島校で受講しました。テキストも違い課題も大変でしたが、違う校舎での授業はとても刺激になり、勉強量も増えたことでさらに実力をつけることができました。
　僕は自分一人で勉強をする時間をつくるのが苦手だったので、合宿や暗記会などのイベントや必勝ゼミがあるのも良かったです。どれも長い時間の勉強でしたが、みんな一緒に頑張っている雰囲気の中ではやる気が出ました。
　塾では集中してしっかりと勉強をし、その分自由な時間ももつことで、無理なく勉強を続けることができたと思います。田中学習会の先生、ありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから

口田校

広島県立広島中学校合格

広島市立口田小学校

口田校

　私は広島市立口田小学校出身です。広島県立広島中学校を志望した理由は、広島県内の色々な所から集まる仲間と一緒に学校生活を送ってみたい、「ことば科」の授業を通じてディベート力や英語力を身につけたいと思ったからです。
　小学4年生の夏休みから田中学習会口田校の受験クラスに通い始めました。塾の宿題や小テストの勉強をきちんとすることで、勉強をする習慣を身につけることができました。早くから勉強に慣れていたことで、６年生になって受験勉強が本格化してきたときにも、無理なく勉強することができたのだと感じています。
　また、私は私立の志望校も考えていたため、４科目と適性検査の両方の勉強に取り組んでいました。どちらの勉強もそれぞれに役立ったと感じています。口田校以外の教室で受講した対策講座や必勝ゼミも、色々な受験生と一緒に勉強することで、良い刺激になりました。
　勉強以外での田中学習会の思い出としては、５年生の時に参加した「サマーチャレンジ」があります。同じ校舎の友達と一緒に、海で遊んだり水族館へ行ったり、人生で初めての民泊を体験したりしました。日常では体験できないことに友達と一緒にチャレンジしたことで、より仲が深まったと感じています。
　田中学習会の先生方はみんな個性的で面白く、勉強のことはもちろんですが、他にも色々なことを話してくださったので、本当に楽しく受験勉強を続けられ、第一志望校に合格することができました。

●お問い合わせはこちらから

口田校

広島大学附属中学校合格

広島市立亀崎小学校

口田校

　僕は亀崎小学校出身で、4月から広島大学附属中学校に進学します。5年生の春期講習から田中学習会口田校で学び始めました。それまでは家で通信教育をしていたのですが、一人で勉強を進めるのは難しく、やり方を変えたいと漠然と考えていました。ちょうどそのタイミングで友人から「田中学習会で勉強しよう」と誘われ、口田校で学び始めました。口田校の授業はとてもわかりやすく面白かったので、通信教育ではよく分からなかったところも、すぐに理解することができました。これより遅ければ、勉強についていけなくなっていたのではないかと思います。
　また、口田校では一緒に受験勉強をする友人もできました。誘ってくれた友人はもちろん、新しい友人もできました。友達とテストの点で競い合ったり、一緒に遊んだりしながら勉強していました。本番の試験が3日続いた時は緊張の連続だったので、さすがに最後の日は帰宅後に熱が出ました。でも模試を何回も受けていたので、本番でも緊張をある程度コントロールすることができたのが良かったです。
　志望校に合格できたのは、口田校の先生方、友人達、家族のおかげだと思います。ありがとうございました。

【保護者より】
　子どもが約2年間、田中学習会口田校でお世話になりました。うちの子どもの場合は早寝早起きのタイプなので、授業が20時前には終わるのがありがたかったです。受験本番まで普段の生活リズムで過ごせたことは、心身の安定にプラスだったと思います。またアットホームな雰囲気も彼には相性が良かったようです。時に雑談を交えながらの和気あいあいとした授業に加え、切磋琢磨するお友達にも恵まれ、楽しく通うことができました。6年生後半になっても算数でケアレスミスが減らず困った時には、「諦めずに計算問題の反復をしよう。まだ間に合う。」とアドバイスをいただきました。あれこれ迷わず、塾でいただくプリントに集中したことが得点の底上げにつながったと思います。先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

●お問い合わせはこちらから

海田校

安田女子中学校合格

広島市矢野西小学校

海田校

私は矢野西小学校から安田女子中学校に合格しました。田中学習会海田校には小学4年生の1月頃から通っています。私は田中学習会に入り、大きく成長したと思います。私は自分で努力してもだめだと思っていました。けれどこの2年3か月で、やればやる分だけ力はつくということが実感できました。田中学習会は、いつも校舎を開けてくれて、質問対応をしてくれました。そして勉強から遊びまでの様々なイベントを開催してくれて、とてもたくさんのことを体験することが出来ました。私はとにかく理系が苦手で、逃げていました。けれど苦手単元を自分なりにどう攻略していくか計画を立てて、毎日「今日はこの単元をしよう！」と決めて、また一週間後くらいにやりました。これを繰り返していけば、いつか自分の自信につながります。私の将来の夢は、看護師です。私は病院で医者と共に患者さんの命を助ける看護師さんにあこがれており、病院に行くといつも「かっこいいな」と思っていました。将来の夢を叶えるために中学受験をしました。受験本番は、場が静かすぎて緊張します。その空気になれるために、模試には積極的に参加したほうが良いと思います。そうすることで、だんだん自分の実力をどこの空気でも発揮できるようになります。合格が分かった時、自分が今までやってきたことは全て私の知識としてちゃんと試験で効いたんだと思いました。私は全ての受験が合格したので、上手くいきすぎて死ぬんじゃないかと思いました。父、母、先生方の熱い応援のおかげでここまでこれたことを感謝しています。

●お問い合わせはこちらから

海田校

広島国際学院中学校合格

広島市立船越小学校

海田校

私は船越小学校から広島国際学院中学校へ合格しました。田中学習会海田校には小学4年生の10月から通い始めました。私は受験合格のためには、苦手科目はひたすら解き続けることが大事だと思います。理科と社会が苦手だったので、何回も同じところをやり、解きなおしをして覚えました。受かるために、先生に言われた宿題をただするのではなく、「なぜこの問題は違ったのか」を考えました。そして6年生の最初の方はテストのランキングにのっていなかったけど、受験が近くなるとのるようになり、勉強することが楽しくなりました。また受験が近くなると毎日学校終わりに塾へ行って勉強しました。合格が発表された時、私は一番に両親に感謝しました。そして今まで頑張ってきた自分にも感謝しました。私は志望校の「人間性を育む力」にひかれて受験しましたが、まだ志望校に行けるという感覚はありません。ですが今は学校へ行くのが楽しみです。私の将来の夢は、一級建築士です。私は技術だけでなく、仲間と協力し、まねをしてみたり、アイデアのもとにしたりすることが大事だと思っています。

●お問い合わせはこちらから

海田校

広島国際学院中学校合格

坂町立坂小学校

海田校

私は坂小学校から広島国際学院中学校へ合格しました。私の受験は兄や姉が受験したから私もするという流れでした。いざ受験勉強になったら大変つらいものでした。もともと勉強は苦手なほうでしたが、中でも理科や社会では簡単に単語が覚えられそうでもなかなかできなかったので苦痛でした。しかし、広島国際学院中学校を知ったことで勉強する意欲が出てきました。この意欲が出てきたことにより自分で理科社会の用語の単語帳を作り、自分で考えて勉強するようになりました。忘れた語句は小学校5年生のテキストを見直して毎日解きなおしをしました。成績が伸びなくて苦しい時もありましたが毎日テキストを見直したり、過去問を解いたりすることで力がついていきました。これから受験を迎える皆さん、ときには苦しいこともあると思うけど毎日問題をやってみてください。自信がついて合格できる力が付きますよ。

●お問い合わせはこちらから

海田校

広島国際学院中学校合格

海田町立海田東小学校

海田校

僕は海田東小学校から広島国際学院中学校に合格しました。小学5年生から田中学習会海田校に通っていました。
塾に通い始めたころは勉強に対してネガティブな気持ちもあり、遊びたい気持ちと戦っていました。しかし、6年生の夏ごろになると、突然心に火がついて、授業だけでなく、授業が終わった後や授業がない日にも自習室を使って勉強を頑張るようになりました。海田校はほとんど毎日自習室が使えて、いつでも遠慮なく質問をすることができたのでとてもよかったです。わからないことがあれば付箋をはっておき、質問をしたり復習をしたりして、少しずつできるようにしていきました。つらい時期もあったけど、合格できた嬉しさは他と比べようもないものでした。
また、受験勉強を通して、とても力になったことのひとつに理社暗記会があります。暗記会では勉強時間をできるだけ長くとるためにたくさんの時間割の工夫がされていました。スマホやゲームがなかなかやめられない中で、強制的にそれらから離れることができたのもよかったと思います。
これから受験に挑む皆さんは、何事もあきらめず頑張ってほしいです。本番で得意な問題が出されて解けることだってあります。いい結果になるよう最後まで頑張ってください。

●お問い合わせはこちらから

海田校

広島県立広島叡智学園中学校合格

矢野小学校

海田校

自分は5年生の夏期講習から海田校に入塾し、矢野小学校から第一希望の広島叡智学園中学校に合格しました。
自分にとって「受験」とは将来のための道の一つで「受験勉強」は将来を成功させるための努力できる場でした。
受験を始めた当初は、テストで結果が残せなかったけど、あきらめずに少しずつ勉強することでここまでこれたと思います。
必要なのは「あきらめない心」と「大量の勉強」だと思います。
田中学習会海田校は、すべての先生がそれぞれ違った面白い授業をしてくださったので、頑張ることができました。勉強だけでなく志望校についての相談も心強かったです。
印象に残っているイベントは、「勉強合宿」です。ライバルたちと一緒に朝から夜までひたすら勉強したので、かなりの知識と集中力がつきました。また、この合宿を経験することで広島叡智学園中学校の入試も緊張せずに臨めたと思います。
最後まで受験を応援してくれた塾の先生と家族に感謝の気持ちを持ちながら、春からの中学校生活を頑張っていきたいと思います。

●お問い合わせはこちらから

中学受験コース