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田中学習会の中学生論理エンジン

田中学習会の論理エンジン 田中学習会が推進する論理エンジンとは、学年を越え(無学年制)、生涯に渡って国語力、言語能力、そして論理力を徹底的に鍛えていく教材です。
 人は思考するとき、必ず「言語」を用います。言いかえれば、言語を用いずして思考することはできないのです。だとすれば、言語によって表現されているものを正確に把握する力、つまり言語能力を鍛えるということは、論理的思考力を鍛えることであると言えます。

言語=思考

 論理エンジンは、受験界の現代文トップ講師として20年以上活躍するカリスマ講師であり、東進衛星予備校の超人気講師でもある、出口汪先生が開発しました。論理エンジンでは、小学4年生レベルの一文の把握から始まって、現代文の問題集を難易度順にレベル設定し、一貫した解法で筋道・論旨を的確につかむ訓練を徹底して行います。
 大きな特長は全設問が論理的思考のステップに則った流れになっていることです。そのため、問題数をこなすことがそのまま言語能力の鍛練となり、正確な思考の道筋=論理的思考を獲得することができる仕組みとなっています。

 論理エンジンでは、まず自然年齢による割り振りはありません。つまり無学年制です。学習者は年齢を問わず、基本から一貫した体系を学んでいきます。習得の早い者は早い者なりに、遅い者は遅い者なりに、自分の理解度に合わせたペースで学んでいけます。また、弱点はいくらでも遡って学習することができます。
  つまり、論理エンジン学習者には「落ちこぼれ」は存在しないのです。

 また、すべての設問が、「考え→答える(書く)」ことを前提としていますので、暗記力だけでは解答できないように作問されています。

 誤解のないように付け加えておきますが、暗記する、つまり知識を蓄えることを否定しているのではありません。特に、小学低学年から中学年までは、学習の前段階として必要最小限のことを覚えることが最優先されるべきでしょう。
 「知識」の無いところに「論理」は成立しません。
 ただ、ここで間違えてはいけないのは、「知識を蓄える=覚えること」は「勉強ではない」ということです。知識の断片は覚えた端から、忘却へ向かってまっしぐらに走って行きます。例えば「帰納」という言葉があります。「きのう」と読むことができて、「特殊から一般へ」という意味も知っています。しかし、それだけでは何の意味もないことは明白でしょう。

 大切なことは、蓄えた知識を有機的に結びつけ、血肉化し、真の基礎学力とすることです。そして、「論理的思考力」は、まさにその知識を有機的に結びつける働きをするのです。そういう意味で、知識の獲得と同時に、「論理的思考力」を培うトレーニングを併せて実施する必要があるのです。

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